▼更新 2000年12月1日
「があすぺ」の誕生 | 1997年2月 |
「があすぺ」誕生のきっかけ | コミュニケーション雑誌「わあでい」のスポーツコーナーで前リーダ−が募集!そこに34名が集合! |
「があすぺ」の現在リーダー | 2代目リーダー廣嶋清秀(きょんちゃん)---3年間リーダー勤めさせてもらってます。ボウリング以外にもバドミントンを主に、テニス、アウトドア、山登り、自転車旅行、遠出、船旅行、マラソン、作詞作曲(「GetAlongTogether〜がんばれVersion(maridge mix)」でデビュー)、ホームページ作成、踊り、カラオケ、携帯電話情報おたくなどが趣味♪好きな食べ物は鍋、カレー、肉じゃが、餃子、キムチ、ラーメン、野菜類、牛乳、味噌汁。嫌いな食べ物は酢のもの。 |
「があすぺ」現在サブリーダー | 1代目りえちゃん(本名は非公開)---3年間サブリーダーさせてもらってます♪私のホームページ「あんみつ倶楽部♪」にも遊びに来て下さいね。山根康広の猛烈なFANです。 |
「があすぺ」活動内容 | ●月1回第2日曜日12時30分集合-13時から開催。2001年から活動場所が変更になる予定。ボウリング定例会の後、二次会で15時ごろから居酒屋。18時ごろからお茶会かカラオケ大会開催。 ●月1回程度 があすぺイベント開催♪ 今までは、春は花見、ドライブ 夏はホタル見物、バーベキュー、キャンプ大会、川遊び、温泉 秋は紅葉、温泉。 冬はスキー&スノボー、温泉、カニツアー また、毎月スポーツイベントとしてバドミントン開催。最近は交流のある「気まぐれシャトル♪」に参加。初心者が大変多くなってきたので初心者教室も行われるようになっています。全く自信のない人でも気軽に参加できる♪しかも終わった後の二次会が盛り上がるよ♪があすぺは紳士的なら気まぐれシャトル♪は学生的なのり♪ |
があすぺ現在メンバー数 | 男性:28名 女性22名 |
参加人数1回当たり平均人数 | 男性:10名 女性6名 |
二次会参加人1回当平均人数 | 男性:7名 女性5名 |
参加年齢分布1回平均 | 20歳〜24歳:2名 25歳〜29歳:8名 30歳〜34歳:7名 35歳以上:2名 |
「があすぺ」名前の由来 | ボウリングのガーターとスペアーの略。ちょっと田舎っぽい名前だけどね♪ |
全参加者平均スコアー | スクラッチ:115 ハンデ:169 |
ハンデPGH方式基準 | 2003年度まではスクラッチで175を基準にしたPGH175を採用してきました。しかしながらそれぞれ実力差もあり今までの基準で行うとやはりずっと有利な人がでてきてしまうということで、2004年度からPGH175、170、185、190、195、200、205、210、PGHA、PGHB、PGHC、PGHD、PGHEと13種類のハンデ方式を考案しました。新しく標準偏差を取り入れたハンデ方式をA〜Eまで設定。 したがって、基準値は全体の標準偏差で決まるため、PGHAは基準値140前後、PGHBは160前後、PGHCは150前後。PGHDは170前後、PGHEは150前後というようになっています。 この理論はいずれは、最近の10Gの平均によりハンデが計算されるので基準値に近いほうが総じて有利になっております。実際、それに近い人が優勝する確率が高いです。 優勝するとハンデが10%ずつカットされます。 なお、PGHとはピロピログッドハンデの略です♪特別とか独自のハンデっていう意味でそれ以上深く考えないでね♪ さて、計算の仕方ですが、かなり複雑なので簡単に説明します。 基本形は、(基準値-最近10Gの1G平均値)・・・(1)で算出されます。 (1)がマイナスの時とプラスの時でちょっと計算式が違います。 マイナスの時は、 (1)×(100+ハンデ率)÷100・・・(2-1) プラスの時は、 (1)×ハンデ率÷100・・・(2-2) ハンデ率は、参加ゲーム数や優勝回数で決まります。 最近10Gは最低必要なので、これを100%とします。 10G・・・100% 9G・・・90% 8G・・・80% 7G・・・75% 6G・・・70% 5G・・・65% 4G・・・60% 3G・・・55% 2G以下・・・50% 初参加は2004年後半からからは、順位計算外になりましたのでハンデをまず作るための参加になります。というのも、初参加の人は実力がよくわからないのでハンデを決めにくいことや、現在は毎回賞金イベントで盛り上がっているので順位までは入れることまでしなくても十分楽しめるのではないかと考えたからです。 優勝回数0度・・・100% 優勝回数1度・・・90% というようにどんどんハンデ率が下がり 優勝回数9度・・・10%になります。 優勝回数10度・・・0%になりリセットされますが、0%⇒100%ということで、優勝回数0の人と同じ条件になり、これまでの強烈なハンデの重さからいったん解放されます。 つまり優勝回数10度というのはとても素晴らしい記録なので、優遇処置としています。 優勝回数11度・・・45% 優勝回数12度・・・40% というようにいくと 優勝回数15度・・・25% 優勝回数20度・・・0%で、0%⇒100%になります。 21回以降も、11回以降と同様になります。 (例)PGH175で1G平均160の人でゲーム率6Gの人(つまりハンデ率70%ですね) 175-160=15 15×70÷100=10.5となりますが、小数点以下は切り捨てになりますのでハンデは10となるわけです。 (例)PGH175で1G平均190の人で優勝回数1回でゲーム率10Gの場合、 優勝回数が1回で90%ゲーム率は10Gなので100%。 ということは、90%が優先になります。 175-190=-15 マイナスなので -15×(100+(100-90))÷100=-16.5 マイナスの場合は、小数点以下切り上げなのでハンデは-17となります。 PGHA〜Eは数値でないのは、毎回標準偏差が変わるため特定できる数値ではないのでA〜Eと表記しています。仮にPGHAの基準が標準偏差値の計算で137.5であればそれがハンデ基準値になります。標準偏差とはデータのバラツキを数値化したものです。標準偏差の採用で、個人のサークルの中での実力がある程度把握できるように偏差値がわかる仕組みになっています。偏差値は80〜25の間で推移しています。つまり実力はバラバラっていうことです。 毎回のPGHを変更することで、誰でもが優勝のチャンスがあり、イベントも楽しめるという2つおいしい仕組みの特別ハンデ方式なのでした。 |
サークルモットー! | ゆっくり楽しく朗らかに!みんなで助け合いの輪友達の輪を広げよう! |
参考 | サークルメンバー同士から2組のカップルが結婚されました。 |
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